沿革

昭和28年（1953年）

亀井商店(現カメイ)、仙台、松島、花巻にて、日ペリ航空機へスポット給油。(戦後最初の民間給油)

昭和31年（1956年）

亀井商店矢ノ目航空サービスステーション設置。定期便給油開始。

昭和42年11月（1967年11月）

仙台空港サービス(株)設立。

昭和42年12月（1967年12月）

東京航空局より航空機用燃料等の構内営業権取得。

昭和43年4月（1968年4月）

シェル石油(株)(現昭和シェル)と航空機に対する給油代行契約を締結。

昭和46年1月（1971年1月）

出光興産(株)と航空機に対する給油代行契約を締結。

平成2年4月（1990年4月）

商号を「株式会社パシフィック略称PAC」と変更。

平成3年10月（1991年10月）

共同石油(現JXTGエネルギー(株))と航空機に対する給油代行契約を締結。

平成4年12月（1992年12月）

仙台給油所開設。

平成5年3月（1993年3月）

福島空港開港に伴い福島営業所を開設。

平成7年1月（1995年1月）

コスモ石油(株)と航空機に対する給油代行契約を締結。

平成15年4月（2003年4月）

ISO 9001：2000(品質マネジメントシステム)取得。

平成17年12月（2005年12月）

本社新社屋完成。

平成20年9月（2008年9月）

札幌営業所開設。

平成22年6月（2010年6月）

カメイ(株)の100%子会社となる。